2012年12月25日
2016年までにタブレットがノートPCを上回る!?
米国の市場調査会社NPDの最新の調査によると、現在タブレット端末の出荷台数は1億2100万台。これが2017年には4億1600万台に達すると見ている。
タブレット端末の出荷台数がこれほど伸びている理由としては、北米や、日本、西欧などの成熟市場での需要が高まっていることが考えられる。日本の場合、2012年の出荷台数は8000万台だが、これが2017年には2億5400万台になる見込みだ。
タブレット端末メーカの大半は、こういった成熟市場に向けた新商品の開発に焦点を合わせている。
まあ、基本的に普通に使う分にはノートPCはあんまり必要ないから、当然そうなるでしょうね。
Posted by なるへー at 18:53│Comments(0)
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